サイトメニュー

先に知っておこう美容整形

診察

意外と知らないボトックス

一言でボトックス注射と言っても利用している薬剤には違いがあることをご存知でしょうか。ボトックスの世界シェアナンバー1の製薬会社が製造している薬に関しては、日本でいう厚生労働省にあたるFDA(アメリカ食品医薬品局)からの認知を受けているものなので安全性・確実性が非常に高いといえるでしょう。他にもFDAから認知を受けている薬剤はあるのですが、日本の厚生労働省から許可を受けている薬剤もあるので、より安全性が高いものが良いと考える人はこうした薬剤を選ぶと良いといえます。注入時に感じる痛みも少ないですし、薬剤が留まりやすいので、ピンポイントで対応したいシワやたるみには特に効果があるでしょう。さらに、純度が非常に高いので繰り返し注射をしても効果が薄れないという良さも、こうした薬剤の良さといえるかもしれません。一方で、広がりやすく広範囲に効果が及ぶタイプのボトックス注射も人気があります。たるみや多汗対策など、施術面が広いような場合に重宝されることが多く、やや料金が高いものの、コストパフォーマンスが高い薬剤といえるでしょう。ボトックス注射に用いられる薬剤はアメリカや韓国など様々な国のメーカーで製造されており、それぞれに特徴があります。純度や料金、作用範囲などにも差があるため、注射する部位や量によって使い分けが必要です。美容クリニックでは全ての薬剤を取り揃えているとは限りませんから、自分が利用したいボトックス注射の薬剤を指定したい場合は、電話やメールなどで先に聞いておいたほうが良いでしょう。メスで切開したり、糸で縫い合わせたりするといった行程がないぶん、ボトックス注射は気軽に誰でも利用できる美容整形といえるでしょう。とはいえ、やはり美容整形には変わりありませんからいくつかの注意点や施術後のポイントなどを抑えておいたほうが安心です。当然ですが、施術後の抜糸やパッチなどによる保護は必要ないので、通院回数はそれほど多くありません。大体2〜3回ほどで、仕上がりに満足行かない場合は「注入補正」と呼ばれる再注射を行ったり、問題なければそのまま日常生活を過ごしたりするといったように行動が分かれます。大抵の場合、翌日からメイクや洗顔・化粧などが行えるようになりますが、施術当日からでも許可が降りる場合があるので、急ぐ場合には確認しておきましょう。とはいっても、いつもどおりのメイクは施術後3〜6時間ほど経ってからが目安となっていますから、術後すぐにメイクをするつもりでスケジュールを組まないよう注意が必要です。それから、施術した後は薬剤が効果を発揮するまでにしばらく時間がかかります。ですから、注入した場所をこすったり強く押したりするようなマッサージ、洗顔などは控えて、できるだけデリケートに扱う必要があるのです。万が一こすってしまうと効果も薄れてしまいますし、赤みや注入跡が目立ってしまうこともあるので、最低限にとどめます。もちろん、注射跡や赤みが出にくいというのもボトックス注射の良さですが、肌が白い人や敏感な人の場合は跡が目立つこともあるので、メガネやマスクといった顔を隠せるものを用意すると良いかもしれません。